代表的な症例

肩こり(肩こり由来の寝違いのような症状)・緊張性頭痛・慢性の腰痛・坐骨神経痛などの慢性の筋疲労性疼痛・その他自律神経障害による心身の不安や痛みでお困りの方に、鍼灸治療がおすすめです。

肩こり・頭痛・寝違え

頭痛で薬を飲む。でもその薬で、本当に楽になっていますか??肩こり

誰しもが経験する頭痛。これは大きく分けて二種類に分類されます。

放置すると死に至る可能性のある症候性頭痛(脳出血、脳腫瘍、髄膜炎など)と、

検査しても原因がよくわからないとされる機能性頭痛(慢性頭痛)です。

慢性的に頭痛に悩む方の大半は機能性頭痛であり、そのような方にはほぼ例外なく、上背部から後頭部にかけての筋肉の異常収縮(持続的なこり)があったり、使いすぎによる一時的な肥大が見られます。

医学的には「病気」の原因として認められず、安全かつ確実に解消する治療が行われていません。痛みの根本解決ではなく、神経ブロックやロキソニンなどの薬物で症状を散らす対処療法が多く用いられています。

何もしていない状態では普通は痛みはありません。

では痛みが発生するのはどういうときかと考えますと、それは痛覚神経が何らかの原因で圧迫されているのを、脳が痛みと捉えている状態です。

頭痛の場合は、痛みを司る三叉神経、後頭神経が関与します。これらの神経を圧迫している近くの筋肉の肥大や炎症を収め、正常に戻す必要があるのです。

当院ではこのように「痛みが起こる原因はどこか」を考え、原因となる筋肉や腱を緩めて正常に戻す治療を行います。

頭痛には、首の背後から肩にかけて浅い筋肉から深い筋肉までしっかりと鍼を打ち、症状を改善させて行きます。

程度の軽い頭痛であれば早ければ1回、通常ですとだいたい5回までには症状の解消を実感していただけます。

首がガチガチだったり、ストレートネックであったり、ヘルニアなどがある場合はもう少し回数はかかるようです。

「今だけの我慢・・・」だと思わないで、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

慢性の腰痛・坐骨神経痛

自分の意思で力を抜けない奥深くの筋肉が、腰や足の神経を圧迫。どうやって解消しますか?

「何もしていない状態では痛みは起こらない」。

痛覚神経が何らかの原因で圧迫されることで人は痛みを感じます。

慢性の腰痛の原因は、姿勢を維持する腰の奥深くの筋肉がこりかたまり、柔軟性を失って異常収縮していることにあります。

足を動かす、手を動かすといった自分の意思で動かせる筋肉「随意筋」であれば、自分の意思で力を抜くことができます。

では姿勢を保つ筋肉はどうでしょう?「腰の力抜いてください」と言われてもできませんね。

これは自分の意思とは関係なく、無意識に調整している不随意筋であり、毎日姿勢を保つために緊張がほぐれず疲れが溜まりやすい筋肉と言えます。

それらの筋肉が柔軟性を失った状態で疲れがたまると、人によってはぎっくり腰を引き起こすこともあります。

そして慢性腰痛でもぎっくり腰でも、痛みを取り去るためには奥深くの筋肉を柔らかくしなければなりません。

そこで当院では、慢性の腰痛、坐骨神経痛などに対して、大腰筋

『大腰筋刺鍼』という特殊な技術などを用いて治療しております。

大腰筋は姿勢を保つ筋肉ですので、腰部の深い所(男性では腰部背面から7〜8cm、女性では5〜7cm深部)にあります。

この筋肉が慢性的に疲労すると腰が伸びずに神経を圧迫したり、下肢に向かって走行する坐骨神経の痛みの原因になります。

当院ではこの筋肉に対して長さ9cmの鍼を用いて安全・確実にアプローチいたします。

どこに行っても良くならない長年の腰痛、坐骨神経痛の患者様はぜひ来院してみてください。

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